参加モンスター:Iori・Renka・Hinatsu・Marcus・Ashley・Cameron・Runa・Rihito・Shuri
今日はChrisも富士の大会のアンパイアに出向いていて、練習にいない。
私が、先週の人数の多さを考えて、あれやこれやを考えてきたものの…
そうだよね。。。
春休みだよね~
休みも多いよねェ~
先週の賑やかさがうそのように、参加人数ががくっと少なくなった。
それでも、練習に来たモンスター達は元気!
着くや否や、すぐにボウリング練習。
Rihitoもスピードが出てきたっ!
いいね~
Runaのボウリングは、やっぱりスピンがかかってる!
いいね~
Hinatsuのリズムが良くなってきた!
いいね~
Ashley、よくスタンプスに当たってる!
いいね~
ここで試合球でボウリング練習が出来るのは、いい!
でも、バッティング練習が出来ないため、
こんな練習をしてみた。
ゲーム形式。
ティーに置いたボールを3秒以内にバッツマンは打つ。
もちろん100%近くのヒット率だから、フィールダーは必ず動くことになる。
そう!
フィールディングが練習のメイン。
3秒以内に打つのにも、子どもそれぞれのアイデアがある。
フィールダーがいないところを果敢に狙って行く子。
とにかく、大きく、遠く打ちたい子。
不意打ちのように、後ろに打つ子。
色々考えるようになった!
フィールダーは必然的にボールを追いかけ、それをどこかに戻す。
その時に大事な『声』
「こっち」だったり、
「ボウラー」だったり、
「キーパー」だったり、
「名前」だったり。
こちらで何も言わずに、大きな声が出ていた。
とってもいい!
ただ、バッツマン二人がきちんとコンタクトを取っていないペアは、
走りが行き違えなくて、いつの間にか足の速いバッツマンが、
パートナーに追い付く形になってしまったペアも…
そこは、『パートナー』ときちんと声を掛け合って、
「Yes」なのか「No」なのか、息を合わせて走ろう。
そうでないと、どちらかがアウトになる痛いミスにつながってしまうよ。
自分だけが早く走ればいいのではないのがクリケット。
やっぱり、『声』を掛け合うって大事だね!
静かな練習、試合は、記憶にも記録にも残らないでしょう。
元気のいい、声を掛け合う練習と試合を目指そう!
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